「3ヶ月毎にここにくれば大丈夫なんですね。」

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予防歯科 五反田
こんにちは

品川区東五反田
瀬戸歯科医院副院長

白いメガネの歯医者さん、
五反田 歯医者
瀬戸 成(せとしげる)です

品川区JR五反田駅から徒歩 

大崎から徒歩の歯医者さん
お問い合わせ:03-3441-5480
診療時間
五反田 歯科
※祝・祭日は休診とさせて頂いております。
品川区東五反田で1948年よりこの地で
親子3代に渡り地域の皆様の
歯とお口の健康をお守りさせて頂いて
おります。
あなたの大切な歯のお悩みを
私たちに話していただけませんか

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今回は以前に患者さんから
言われた発言について、私の考えを
お話させていただきます。

症状が改善し、治療が終了した時に
私が予防について
お話をした時のことです。

 
この患者さんは、以前から歯ぐきから
出血があったとのことですが、そのまま放置
しているといつのまにか治まっていました。
ところが、最近出血が止まらなくなり、
私のところにいらっしゃりました。
歯が痛い 歯科
お話を聴くと、この方は20年くらいずっと
歯医者さんに通うことがなく、
過ごされていたそうです。

お口の中を調べると、歯石が大量に
歯の表面を覆いつくし、歯ぐきが赤く
腫れています。

※イメージの模型です。

まずはこれらを徹底的に除去して、口の中を
きれいにする必要があることを説明しました。
その甲斐あって、歯ぐきからの出血はなくなり、
喜んでいただけたようでした。

今後このようなことにならないためには
歯石がつく前に定期的にクリーニングをすること
と、日々のご自分での歯みがきの仕方を改善する
ことを説明しました。

私はこの患者さんとは初めてお会いした方
ということもあり、
定期的なクリーニングの間隔を、
一般的な説明でしてしまいました。

すると、その患者さんはこうおっしゃりました。

『3ヶ月毎にここにくれば、
 ガリガリ歯石を取ったりしなくて
 すむんですよね。』

たしかに話の流れではそのように考えてし
まうのは、私にも理解できる部分は多少は
あります。
このようなことをおっしゃる背景には、

ガリガリ歯石を取ったり
しなくて済むように
予防するのは
歯医者の役目で、
自分は、
時間を作って通いさえすれば良い

という考えがあってのことだと思います。

予防をするのは歯科医ではなく、
あなた自身です。

結論からお話しします。

予防をするのは、このブログをお読み
いただいているあなた自身です。
ところが、
あなたが虫歯や歯周病にかかって

しまった時、
それを治すのは歯科医師の役目です。

なぜなら、放っといても自然治癒は
ないので、専門的な処置(治療)を
受けない限り、健康を取り戻せません。

しかし、治療後再び起こらないように
する予防を実行するのは歯科医師では
キチンとできないので、個人個人で
行っていただく必要があるのです。

なぜかと言えば、
一般的な自己管理における予防行動の
中核は日頃のブラッシングです。
現実的に考えると、
歯科医師があなたに付き添って
毎日あなたの歯をブラッシングすることは
不可能だからです。

そうなると、ブラッシングに始まる
日頃の予防行動の主役は他でもない
あなた自身なのです。

冒頭の患者さんの
エピソードに
戻りますが・・・

以上の話を総合的に考えると
予防行動の主体は患者さんご本人ですから、

歯医者さんに定期的に通ったからといって
歯石がついたり、歯周病が進行しなかったり
ということは言い切れないということです。

実は、結構勘違いしている人が多いのが現状

今までの話を読んでみて
あなたは、どう思いましたか?

『そりゃそうだよな・・・』
と思われたかもしれません。

しかし、
物事を湾曲させて
捉えてしまう。
そういう方が実在するします。

頭では理解しているにもかかわらず、
実際の行動が伴わないのです。

予防歯科は
歯医者さんに定期的に通うことだと
真実を曲げて理解してしまっていると
きちんと目的が達成されないのです。

多くの歯医者さんもこのように
理解してしまっているので、なおさら
予防歯科の目的や目標が達成されません。

ぜひ、あなたも主体性をもって
歯医者さんと関わってください。
相手は人ですから、きちんとした
考えをぶつければ応えてくれるはずです。

 
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最後までお読みいただき
ありがとうございました

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