最新の虫歯に対する考えかたとは?

  • LINEで送る
こんにちは

品川区東五反田
瀬戸歯科医院副院長

白いメガネの歯医者さん、
五反田 歯医者
瀬戸 成(せとしげる)です

品川区JR五反田駅から徒歩 

大崎から徒歩の歯医者さん
お問い合わせ:03-3441-5480
診療時間
五反田 歯科
※祝・祭日は休診とさせて頂いております。
品川区東五反田で1948年よりこの地で
親子3代に渡り地域の皆様の
歯とお口の健康をお守りさせて頂いて
おります。
あなたの大切な歯のお悩みを
私たちに話していただけませんか

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 
 
==========
今回は現代の虫歯に対する
専門家
見解について
お話しさせていただきます。

この話をお読みいただく事によって
あなたは今まで間違った知識を
持っていたと気付くことでしょう。

虫歯の本来の姿を知るコトによって
対策方法や予防策、また

歯科医院との関わり方についても
理解が深まる事と思います。

虫歯とは?

あなたは、学校や歯医者さんで
こんな話を聞いた事ありませんか?

ミュータンス菌というばい菌が
砂糖をエサにして、歯を溶かしていくので
虫歯の穴ができるのだということ。

大まかには当たっている部分もありますが、
現在の考えはこうです。

口内の細菌(善玉菌と悪玉菌)の
バランスが不調和になった時、
虫歯の病原性を持った細菌が感染すること
により発症する感染症である。

虫歯菌はフィルムに守られている!

ヒトの歯は【バイオフィルム】という非常に
薄い細菌の膜で覆われています。
この、薄い膜の中では微生物が互いに共存し、
コミュニティを形成しています。

私たち人間の集団コミュニティと同じですね。
集団の中には
和を保とうとするヒト、
和を乱すヒト、
攻撃的なヒト、
集団を守ろうとするヒト、

様々いますが、
細菌の集団もこれに似た構成があります。

齲蝕(うしょく)と言われる虫歯とは
このバイオフィルムの調和が乱され、
攻撃色が強くなった時に
歯に対してもたらされる疾患のことを指します。

現在のバイオフィルム研究では歯の表面上の
バイオフィルム内のPHが機能障害
を起こした
結果であるという可能性が
示唆されています。

口内のPHが低い(酸性)状態が
続くことによって、
虫歯の病原性が
強い細菌(悪玉菌)の成長に
適した環境になります。

同時にそれは
歯の無機質(カルシウム等のミネラル成分)
の溶出が誘導されることを
意味します。

これを専門的に脱灰(脱灰だっかい
と呼びます。

因に虫歯の病原性細菌はを作り出し、
細菌自身は酸に耐性を持っています。

そして酸を作り出す時に歯の表面に付着した
ショ糖を含む糖質を取り込みます。

バイオフィルム内でバランスを保って生きていた
善玉菌は悪玉菌が産出する大量の酸の影響で
生き残ることが困難となります。

やがて酸性環境が慢性化された歯の表面は
その構造が徐々に破壊されて
【虫歯の穴】を作っていきます。

虫歯菌はフィルムに守られていた!
あなたの口内から虫歯を根絶するためには?

バイオフィルム内の虫歯病原性細菌(悪玉菌)は
薄いフィルム状の膜に覆われているので、
抗体や抗生物質や唾液中の抗菌物質に対して
強い耐性を持っています。

そのため、予防接種で抗体を作る治療や
抗生物質による抗菌薬療法は虫歯には効果が
ありません。
そのため、
あなたの口内から虫歯を根絶する
ためには

虫歯の穴の修復(修理)治療だけでなく、
バイオフィルム内の細菌の健全化
PHの機能障害の回復
必要になります。
===========
 
最後までお読みいただき
ありがとうございました

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*