【連載⑷】いびきはなぜ悪いの?

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こんにちは

品川区東五反田
瀬戸歯科医院副院長

痛くならないための治療、
納得できる説明・ていねいな治療
あなたの歯の命を大切にする
無駄な削る治療をしない歯科医
白いメガネの歯医者さん。
瀬戸 成(せとしげる)です

 
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いつもブログをご覧になっていただき
本当にありがとうございます。
今回はいびきをかく人の中でも最も心配されている
睡眠時無呼吸症候群(OSAS)についてお話しさせていただきます。

睡眠時無呼吸症候群(OSAS)の分類

成人型OSAS


一般的に本人の自覚が薄く、睡眠中の呼吸停止によって低酸素状態や
不整脈などの循環器系の障害を引き起こすために健康に大きな問題を
抱えます。
さらに、睡眠中に目が覚めてしまうなどの睡眠時間の分断は
精神神経機能の障害を招き日中に睡魔が襲ってくるなどで
交通事故や作業事故を引き起こす可能性が高まるなど、社会的な問題
として注目されています。

 

【OSASの定義】

成人型はほぼ全ての患者さんに大きないびきが見られます。

目安として
一晩(7時間)の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上
または
1時間に5回以上無呼吸があるかが診断の基準とされています。

 

【OSASの原因】

大きく2つに分かれます。
①形態的問題
②機能的問題
です。
形態的な問題としては、
☑︎肥満による気道の狭窄(きょうさく=狭くなること)や
☑︎下顎が小さい、
☑︎扁桃肥大(アデノイド)
☑︎舌が大きく肥大
☑︎鼻中隔湾曲症の影響があります。

一方で機能的問題としては
☑︎上気道と呼ばれる場所の筋力の低下
☑︎アルコール
☑︎眠剤の使用があります。

OSASの患者さんの7割が肥満だと言われますが、
この中には軽度の肥満も含まれているので、
世間では肥満者の病気だと思われがちですが、
日本人は欧米人より肥満傾向が低いにもかかわらず、OSASが
高い割合で発症しているのが現状です。

骨格的な問題で欧米人よりも下顎が後退して(いわゆる出っ歯)
いることも関係あります。
しかし、この20年間で肥満者の数は約1.5倍に増加しているため相乗的に
患者数を増大させていると考えられています。
確かに、肥満傾向の人は3倍以上発症するためOSASの重要なリスク因子です。

骨格的な問題と
口から摂取する食事の問題
体重管理
どれも私たち歯科が関わる部分が多いのが
睡眠時無呼吸症候群に特徴的です。

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最後までお読みいただき
ありがとうございました



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